#82 福光屋 8PM

太宰府より発信しています。

今夜1/20は定例の雑餉隈の中華屋レストランの後で、焼鳥「赤兎」で頂きました。焼鳥「赤兎」には焼酎「赤兎馬」が置いてあり、それは三国志の中の呂布(りょふ)の愛馬の名前というプチ知識も一緒に行った連れに教わりました。

金沢で一番古い酒蔵、そして純米酒のみの製造だそう。「”午後8時からの大人の楽しみ”を、若い世代のお客様にお届けする」をコンセプトに、石川県産酒米五百万石100%と、100年の時をかけて酒蔵に湧き出る『恵みの百年水』で仕込んだ辛口の純米吟醸生酒。 肉にも魚にも合うキレのよい旨味が楽しめる。というプレスリリース、実際、スッキリとても美味しく頂きました。この日は、生ビール中ジョッキ、紹興酒を3合(燗で)、酒(8pm)でした。ご馳走さまでした。

ここでも紹介されています。モデルの中林美和さんのレポート→たのしいお酒.jp

福光屋オフィシャルサイト
株式会社 福光屋
〒920-8638 石川県金沢市石引二丁目8番3号
076-223-1161(代)
www.fukumitsuya.co.jp
「日本酒の未来をみつめて」
福光屋は、2001年度の酒造りから全てを純米造りに切り替えました。
純米酒、純米吟醸、純米大吟醸だけを造る蔵になりました。

米不足が生んだアルコール添加酒
第二次世界大戦後、何もかもが欠乏した時代。食する米も無い時代ですから、当然、酒を造る米も極端に不足していました。戦時体制中、酒税確保の国の立場から、少量の米から多くの酒を造る方法がないかが研究され、仕込んだ醪に醸造用アルコール(※1)を加えてつくる、アルコール添加法(※2)が行われるようになりました。特に醸造用アルコールを大量に添加し、糖類などで味をととのえる極端な増量法、いわゆる「三倍増醸法」(※3)も、戦後さかんに行われました。
米不足の時代に苦肉の策として考え出されたこの「アルコール添加酒」は、現在も低コストで造ることができる酒として、ほとんどの酒蔵で造り続けられています。
※1)醸造用アルコール穀物類から造られる添加のためのアルコール。
※2
)アルコールを添加する製造法は、戦時中(昭和17年)に酒税確保のための国の政策として導入されました。
※3
)三倍増醸法・醸造用アルコールを大量に添加し、糖類などれ味をととのえる増量製造法(昭和21年導入)

福光屋HPより

タグ: